総監択一

去年の総監の択一問題です。
わたしは、正解しましたが、難問だそうです。


Ⅱ-1-21個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)で規定されている、個人情報取扱事業者の義務に関する次の記述のうち、最も適切なものを選び答えよ。
①個人情報の目的を完全に特定すること。
②個人データの事実でないという理由によって、本人から訂正を求められた場合には、必要な調査を行い、その結果に基づき、訂正を行うこと。
③個人情報を取得する手段を予め開示すること。
④従業員の個人データの適正な取扱に関する安全管理のために、モニタリングを常時に行うこと。
⑤個人情報を第三者に提供する場合には、必ず本人の同意を得ること。


択一の問題は、まず正解から作ります。
正解は作るのではなく、存在するものです。
誤問は存在するのではなく、出題者が作り出すものです。
つまり、択一は正解を探してきて、誤問を作成するのが出題者の仕事です。

上の問題の①~⑤の5問はもともと全部正解です。
それを、色々考え誤問にします。
どうすればいいか?
簡単です

赤文字の限定文字をつけることで、簡単に誤問になります。
「完全に」・・・・世の中に完全などありません
「予め」・・・・微妙ですが、範囲を狭めてます
「常時」・・・・「必要に応じて」なら分かりますが、「常時」は大変です。
「必ず」・・・・例外のない規則はありません
       範囲を狭めてます
       この文字がなければたぶん全問正解です。

逆に正解の②は、必要な調査を行い、その結果に基づき・・・・・
と範囲を広げて書いてます


 国 語 力

読む能力を身に付けてください。

PS.PMP-CPDポイント2.5時間になりました。




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