改憲か護憲か

以下技術士法第1条です

(目的)
第1条 この法律は,技術士等の資格を定めその業務の適正を図り
もって科学技術の向上国民経済の発展に資することを目的とする。



技術士法第1条は技術士法の目的です。
何が目的なのか?
この文章を読む限り、科学技術の向上と国民経済の発展の2つになる。
2つも目的がある?
普通は1つじゃないのか。

そして目的達成の手段が、技術士等の資格を定めることと
その業務の適性を図ることになる。
これは理解できる。

でも科学技術の向上は本来それ自体が目的ではなく、
国民経済の発展のための手段になる。
また国民経済発展の手段は科学技術の向上だけでは達成できない。
それ以外の色々なものが存在する。
技術士2次試験の問題はこの辺が少しおかしい。
何でもかんでも科学技術で解決しようとしている。

科学技術の向上は国民経済発展のひとつの手段であるべきだ。
そうでないと、世の中のつじつまが合わなくなる。
技術士法の目的は矛盾しているのではないか?
そうー思うの私だけだろうか?





矛盾だらけ






技術士法は改正するべきではないか?


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非公開コメント

法律の目的

そう言われると、
下水道法も水道法も浄化槽法も手段が目的に
組み込まれている気がします。
日本の法律の目的ってみんなこんな感じかも・・・

Re: 法律の目的

おそらくそうでしょうね。
その技術を発達させるのが目的でしょうから。
ただし公益確保が出来ないと本来の目的を達成出来ない
でしょうね。
このエントリーはすでに技術士を取得した方の課題でしょう
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