技術士とは

ウィッキペディアの技術士総合技術監理部門には以下のような記述がある。



一般論
(中略)
○技術士は技術者最高の資格であるはずなのに、
 それよりもさらに上位の資格を作るとはどういうことなのか。

○このような技術者が必要ならば技術士すべてにその能力を要求するべきであって、
 わざわざ資格を作るということは、
 他の部門の技術士は技術者最高の資格ではなくなるいうことなのか。

○専門職は管理職よりも下位であるという思想の現れではないか。

○総合技術監理部門の業務内容には「科学技術に関する」ものとは
 言えないものが含まれており、技術士法違反ではないか。




赤文字を読んで、技術士会の偉い先生は分かっていると思った。
そしてなんで技術士に左よりの人が多いのかも分かった。

そもそも技術士法とそれに基づく技術士2次試験(総監を除く)の考え方が左翼的なのだ。
科学技術の向上=国民経済の発展
技術士=科学技術(人文科学のみに係るものを除く。)に関する高等の専門的応用能力(中略)を行う者。


つまり技術士とは高等の専門的応用能力を持つ個人なのだ(技術士法2条)。
組織ではなく個人なのだ。
そして高い技術力があれば、それがすべてになる(技術士法1条)。
だから個人プレイに走り、個人の思想や考えを優先する。
問題文には「あなたの意見を述べよ」と言うものが多いのもそのせいになる。


ただし総監はこの法律を完璧に無視している。
青本を正しく理解していればいいだけで、高い総監能力を要求されているわけではない。
そして青本の基本的な考え方は右翼的な考え方になる。
個人ではなく組織を重んじる。
つまり普通の技術士が総監を理解するのは無理になる。

なるほど!

なんで技術士に頭がおかしい連中が多いのか分かった。
技術士を合格しないと総監を合格しないから、一般部門が先で総監があとになる。
その逆はない。
左翼的発想から右翼的発想にかえられないのだ。
そもそも左翼じゃないと技術士になれないのだ。

そう考えると技術士とはあまり名誉な資格とはいえない。
反国主義者になる。
逆に総監は簡単だと言っている人は、技術士には存在しないことになる。




おれ本当に技術士なのかな?




やはり運が大切だ






関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

頭の切替

私の場合、一般部門の技術士としての考え方が特異だったんで、
運良く総監に合格できたように思えてきました。

Re: 頭の切替

私の場合どちらも運だけで合格しました。
いま考えても不思議なくらいですね。
プロフィール

横浜すばる。

Author:横浜すばる。
技術士(建設部門)(総合技術監理部門)

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カウントダウン
カウントダウンタイマー
カウントダウン
カウントダウンタイマー
総合技術監理部門受験対策書籍
○1巻 総監入門編        ○2巻 業務経歴票編       ○3巻 記述式試験編        ○4巻 択一式試験対策編      好評発売中です     詳細はこちらから←こちらをクリック
総合技術監理部門受験対策書籍
○第5巻 口頭試験編 好評発売中です。 ご購入希望者はメールフォームよりお申込みください。 詳細はこちらから← ←こちらをクリック
リンク
検索フォーム