パレートの法則(その4)

おとといの続きです。

ある会社の人件費が月100万円とする。
従業員が5人いると1人当りの月給は20万円になる。
でも給料は23万円ほしい。
23万円×5人=115万円
15万円足りない。

この中で誰の効用も落とすことなく、全員の効用を満たす方法はないか?

企業や地方自治体または家計ではこれらを満たす方法は難しい。
でも国家ならば簡単に出来る。
上の例を企業ではなく国家に置き換える。
足りない15万円を印刷して人件費に補充する。
それは紙幣を刷って市場に投資すること。
どのように投資するか?
政府が発行する国債を日銀が購入すればいい。
日銀の資金源は輪転機を回し紙幣を印刷すること。
政府は国債の売り上げを市場に投入する。
投入の仕方はインフラ整備(社会資本)に投資する。
道路整備、上下水道整備、防災・減災対策、橋梁維持管理整備費など
これにより安全で安心な国ができあがる。
簡単な理屈になる。

「国債を発行したら国の借金が増える」
「借金が増えるとデフォルトし国が破たんする」
という人がいる。
国債を発行しても破たんしない。
借金とは他人からお金を借りて返す必要があるモノを言う。
国債を発行してもそのお金を誰にも返す必要がない。
いらない国債はすべて日銀が買いとればいい。
そのお金は印刷すればいいだけになる。
個人で印刷すれば犯罪になるが、日銀は通貨発行が仕事である。
日銀は政府の子会社になる。
お金をたくさん印刷して、働いた人にあげればいい。
何も問題はない。


ある集団に対するある資源の分配を変更する際に、
誰の効用も悪化させることなく、
少なくとも一人の効用を高める方法


これが建設国債である。
お金を印刷して国債を購入するのが日銀の仕事になる。
そして日本円は国際通貨である。
世界3大通貨である。
みんな円が欲しい。
だから印刷する。
円が市場にないから円高になる。
円が市場にたくさんあると円安になる。
野菜の値段と同じになる。
印刷すれば円安になる。




パレート改善





景気回復は政府と日銀の仕事になります






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技術士(建設部門)(総合技術監理部門)

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